かまいたちの夜×3
透 全選択肢
矢島透
A 「え・・・・・・いや、ふ、二人とも元気ですよっって・・・・・・」
B 「あ・・・・・・えーと、無事帰ることができますようにって・・・・・・」
C 「や、その、つまり・・・・・・これからのことをね・・・・・・」
A 「でも、どうして春子さんがここに・・・・・・?」不思議に思って訊いてみた。
B 「相変わらずおきれいですね」ついついにやけてそう言った。
C 「もしかして、香山さんと元のサヤに戻ったんですか?」ぶしつけに訊ねた。
A 「まあ、しょうがないね・・・・・・」仕方なくぼくは「十六」と書かれたタグのついた鍵を取った。
B 「いや、納得いかない!」ぼくは「十二」と書かれた俊夫さんの部屋の鍵をもぎ取った。
C 「お願いします!真理の隣の部屋にしていただけませんでしょうか?」半泣きで懇願した。
A 近づいてそのお札をよく見てみた。
B 他にも変わったところがないか見回した。
C 自分の部屋がどうなっているのか気になった。
A 「おいしいね。真理はどれをつくったの?」
B 「毎日こんな料理が食べられたらいいのになあ」
C 「残念だなあ。シュプールで磨いた腕を披露したかったのに」
A 「このシャンデリア、いらなくなったら譲ってくれませんか?」
B ・・・・・・と言いかけたが、真理の目を気にしてやめた。
A ぼくは気になって美樹本さんに質問した。「可奈子ちゃんとはどのくらいになるんですか?」
B ぼくは話題を変えようと香山さんに向き直って言った。「春子さんと別れる前は、毎日こんなおいしい料理を食べてたわけですよね」
A そんなのはよくある田舎の迷信だ。僕は気にかけないようにした。
B こういう言い伝えはたいてい当たる。ぼくは急にそら恐ろしくなった。
C これは本物だ。わんさと財宝があるに違いない!ぼくは興奮に鼻をふくらませた。
A ぼくは少し照れながら言った。「そう・・・・・・ですね。そうできたらいいんですけど」
B ぼくは胸を張って答えた。「ええもちろん。一生添いとげる覚悟です!」
C ぼくは訛った。「ちゃうちゃう、浪速のド根性焼きをやりまんねん。」
A そっとドアに近寄って聞き耳を立てた。
B 後で真理に聞けばいいと思って放っておくことにした。
A 誰かがシュプールに持ってきていた?
B シュプールとこの館は地下で繋がっている?
C ・・・・・・分からない。
A 「結構です」ぼくはきっぱりと断った。
B 「はい!ぜひお願いします!」ぼくは力を込めて言った。
A 「ええ。ですから、おねがいします」ぼくはもう一度繰り返した。
B 「やっぱり、もう少しよく考えてみます」やはり人生の重大事をそう簡単に決めてはいけないかな、と思い直した。
A 「財宝って、いくらくらいでしょうね?」
B 「祈祷って、どんなことをやるんですか?」
C 「春子さんって、おいくつなんですか?」
A ぼくはためらいがちにドアをノックした。
B やっぱり決心がつかず、その場から逃げ出した。
C 思い切ってドア越しに呼びかけた。「真理?ぼくだけど・・・・・・」
D 得意の声帯模写で呼びかけた。「ま、真理ちゃん?ぼく、俊夫だけど・・・・・・」
A 「なんとか玄関を開けられないでしょうか?」
B 「二階の窓から出られないでしょうか?」
C 「とにかくみんなで一箇所にかたまってじっとしていませんか?」
A 「犯人は一階にいる、ってことですよね」
B 「犯人は館の中にはいない、ってことでしょうか」
C 「犯人はまだあの部屋の中にいるんじゃ・・・・・・」
A ぼくもこの拳が武器だ!
B やっぱり何か武器が必要だ。
C 本当に犯人を探す必要なんかあるのか?
A 受付室の中ってどうなっているんだろう?
B まさか、応接室にはいないと思うけど・・・・・・。
C 空き部屋の中に犯人が隠れているかもしれない。
A ぼくは真理が心配になって言った。「一人で大丈夫?ぼくも一緒に行こうか?」
B ぼくは真理を安心させるために言った。「大丈夫。犯人がもし館の中にいるとしても、二階にはいないはずだから」
A 一年前の事件に使われた仕掛けを思い出した。
B 何のことだかまったく見当がつかなかった。
A 「・・・・・・いつ死んだんでしょう・・・・・・?」
B 「・・・・・・何でここで死んでるんでしょう・・・・・・?」
C 「・・・・・・誰かに殺されたんでしょうか?」
A 「この鍵は、最初からここにあったんでしょうかね?」
B 「この鍵は、本当にこの部屋の鍵でしょうかね?」
C 「鍵穴が壊れてたってことはありませんかね?」
A 俊夫さんに提案した。「今は美樹本さんの言うとおり、この館から出る方法を考えませんか」
B 美樹本さんを説得した。「俊夫さんが納得できるまで、もう少しここを調べてみませんか」
A 「窓の下に剣山があるんですよ。手でも滑らせたらどうするんですか」
B 「やめてください。それよりも一箇所に固まっていた方が安全ですよ。」
C 「二階から出るにしても、何か別の方法はありませんかね?」
(この辺、ややこしいんで数字打っときます。1)と打ってある選択肢はその画面に出た選択肢です。 1)「なぜ、香山さんの部屋を〜」1) 「なぜ、密室
〜」1)「なぜ、香山さんは〜」は同じ画面に出てきた選択肢ということで。)
1)A なぜ、香山さんの部屋をマスターキーで開けられなかったのかということだ。
2)A 犯人の使った鍵について考えてみた。
A 管理人室の鍵穴にトリックがあるのではないか。
B マスターキーにトリックがあるのではないか。
A ペンチか何かで鍵山をいじったのではないか?
B マスターキーがもう1つあったのではないか?
2)B 啓子ちゃんの鍵について考えてみた。
3)A 2号室の鍵だ。
A 啓子ちゃんがなくした鍵は、一体どこの鍵だ?
A 犯人の部屋の鍵だ。
B マスターキーだ。
B マスターキーは誰が持っているのだ?
3)B マスターキーだ。
A マスターキーではなく、管理人室の扉の方に細工があったんだ。
B 啓子ちゃんは、マスターキーの他に、もう1つ鍵を持っていたのだ。
A 2号室の鍵だ。
A たぶん嘘だろう。
B いや、嘘ではない。
B 2号室以外の鍵だ。
A 俊夫さんだ。
B 美樹本さんだ。
3)C ・・・・・・分からない。
4) A 啓子ちゃんは、本当に2号室の鍵を無くしたのだろうか?
A たぶん嘘だろう。
B いや、嘘ではない。
A 2号室には出入りできない。ずっと部屋の外にいたのだ。
B 2号室に出入りする必要はない。協力者がいればいいのだ。
A 俊夫さんだ。
B 美樹本さんだ。
4) B 啓子ちゃんが持っている鍵は、いったいどの部屋の鍵なのだ?
A 2号室には出入りできない。ずっと部屋の外にいたのだ。
B 2号室に出入りする必要はない。協力者がいればいいのだ。
A 俊夫さんだ。
B 美樹本さんだ。
4) C 管理人室に入ることができる、本物のマスターキーは誰が持っているのだ?
A 犯人だ。→ 犯人入力 「はるこ」 「へや」 →一番下の選択肢へ
B 啓子ちゃんだ。
C 最初からそんなものは存在しないのだ。
2)C マスターキーについて考えてみた。
A マスターキーだ。
A マスターキーではなく、管理人室の扉の方に細工があったんだ。
B 啓子ちゃんは、マスターキーの他に、もう1つ鍵を持っていたのだ。
A 2号室の鍵だ。
A たぶん嘘だろう。
B いや、嘘ではない。
B 2号室以外の鍵だ。
A 俊夫さんだ。
B 美樹本さんだ。
2)D 皆の考えを聞いてから考えることにした。
1)B なぜ、密室の犯行現場に犯人からのメッセージが置いてあったかということだ。
1)C なぜ、香山さんは殺されなければならなかったかということだ。
A 確かにそのとおりだと納得した。
B あまり納得できるものではないなと思った。
C 食事の時のことを思い出した。
(透 A確かにそのとおりだと〜 選んでるとでない?)
A 固唾を呑んで、春子さんが鍵を開けるのを見守った。
B あらためて、鍵に細工がないか確認することにした。
C 「その役、ぼくにやらせてくれませんか?」そう皆に提案した。
A 「大丈夫ですか?」 ぼくはかがんで俊夫さんに声をかけた。
B 「気をつけて。二人とも」ぼくは美樹本さんたちの無事を祈った。
C ぼくは倒れたままの俊夫さんを気遣いながらも、真理の様子を窺った。
A 「じゃあ、ぼくはここで待ってるよ」
B 「大丈夫だよ。美樹本さんがついてるから」
C 「一緒に行くよ。一人じゃ危ないし」
A 俊夫さんがほほえむのを見て、ぼくはようやく安心した。
B どことなく親密な空気に、ぼくは少し腹が立った。
A このままではやっぱり落ち着かないと思い、付き合うことにした。
B とにかく一人にするべきじゃないと思い、引き留めた。
C 俊夫さんなら一人でも平気だろうと思った。
A 「真理・・・・・・俊夫さんのこと・・・・・・どう思う?」
B 「真理・・・・・・どうして俊夫さんをシュプールで働かせたいの?」
C 「真理・・・・・・ぼくよりも、俊夫さんの方が好きなのか?」
(「どことなく親密な空気に〜」など、俊夫と真理の関係を疑っていると出る)
A 「うん。ぼくもそう思うさ」
B 「だけど、君がその目で見たんだろ?」
A 「・・・・・・ごめん。言い過ぎた」
B 「とにかくぼくを信じてくれないか」 →NO24 暗闇の中ドアノブが
C 「君だって怪しくないとは言えないよ」
A 食堂の扉の前で俊夫さんを見張ることにした。→NO25 食堂で・・・・・・
B 自分の部屋に戻ることにした。
A 真理だろうか? →NO26 犯人の声は・・・・・・
B 俊夫さんかも・・・・・・。→NO26 犯人の声は・・・・・・
A さっきの驚きも演技とは思えなかったし、とりあえずぼくは俊夫さんを信じることにした。
B 一度ならず二度までも第一発見者となった俊夫さんを、ぼくは疑わずにはいられなかった。
A やっぱり、こんな役目を真理にさせるわけにはいかない。
B こんなつらいことは、同じ女の子の口から伝えた方がいいのかもしれない。
(※ 俊夫が、皆を食堂にとどめていないと出ない)
A 香山さんの部屋だ。→NO27 消えた犯人
B みんなの鍵だ。→NO28 共犯者はどこへ?
A 一階の見取り図をよく見てみた。
B 二階の見取り図をよく見てみた。
A 春子さんの心中を察し、そっとしておくことにした。
B 一人にするのは危険だと思い、春子さんを引き留めた。
C もう皆で一緒にいる意味はないと思い、春子さんを送ってやることにした。→NO30 なぜ俊夫さんが・・・・・・?
A ひょっとすると外に出られるかもしれないと思った。
B まさか去年のように中庭に水が溜まってるなんてことは・・・・・・と疑った。
A 手すりを掴んだ手に力を込めて踏ん張った。
B 手すりを離して、真理の手を両手で掴んだ。
A ぼくを助けようとしているのか?
B 本当は真理を助けたいだけなのか?
A 俊夫さんの差し伸べた手をしっかりと掴んだ。
A しかし今のぼくにできることは何もない。
B 今からでも遅くはない、と意を決して飛び込んだ。
C 何か真理を助けられる方法はないかと考えた。
B 俊夫さんの手を自分の腕からはがした。
A 絶対にここにいるはずだと確信していた。
B 別のところに流されたのかもしれないと思った。
A 流れが収まるのを待つことにした。
B 廊下の流れをさかのぼることにした。
A ぼくも意を決して俊夫さんに続き、中に潜り込んだ。 →NO34 真理の手を握って
B ぼくは他の方法を探すために、水面を目指して戻ることにした。 →NO34 真理の手を握って
(上で俊夫の手を離さなかったら)
A 香山さんや美樹本さん、そして真理を死に追いやった犯人に違いない。 →NO35 ぼくは真理を殺した
B もし、春子さんだったら? →NO36 なぜ生きてるんだ?
(犯人入力後)
A その沈黙こそが、すべての答なのだとぼくは確信した。
B その態度の裏に、ぼくは何かがあるような気がした。
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